TERECO(テレコ)は、フヒトベが運用する配信チャンネルです。

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てれこ。それは歌舞伎で、2つの違った筋を、すこしだけ関連させて交互に展開させていく技法。 人生では、みんな、自分の物語の筋ではないかもしれないものと出会い、そしてそれでも生きていくのではないか、という哲学からこの番組名を名付けました。

配信者について

メインの配信者は、米原将磨です。2011年から2015年まで批評同人誌の界隈で批評を発表をしていました。2022年に活動を再開しました。小説なども今後は発表していく予定です。 サブの配信者は、佐藤正尚です。ディープでアカデミックな内容について、間違いを恐れずに、しかし謙虚に発信していく予定です。 配信内容について 配信内容についてひとりだったり、みんなでおしゃべり配信。 サブカルチャーからアカデミックネタまでいろいろ配信予定です。 作成した動画もアップロード予定です。

コンテンツについて

光の曠達

曠達の読み方は「こうたつ」です。各月配信。『闇の自己啓発』でご高名な江永泉さんと配信しています。話題は、なんでもありですが、気になった本について自由に話します。番組名が難しすぎてKOTATSUみたいにしようかなと考えています。

だから今日は川のほとりで

ほぼ各月配信。通称「ほとりで」。『変声―転轍のあとで』の著者、id-kabenukeさんと配信しています。話題は、おもに次回の著作をどのように執筆するかです。

米原将磨のあやなし

年数回配信。米原将磨の一人語りです。コンテンツはそのとき米原が気になったものです。

学術対談

専門家をお呼びして、学術について深く狭い話を楽しみます。